Creative coders talk

VJでコマ落ちしないための小技5つ

クラブでVJを観た際, 映像が常時ガタガタしていることはありませんか?
この現象を業界ではコマ落ちと言い, やってはいけないことの一つです.
ではコマ落ちをどう避けるか??
今回はこの方法をいくつか紹介します.
#VJソフトでムービー素材を読み込むサンプリングVJの場合
大多数はこの手法でVJをやられているかと思います.
これはあらかじめ作っておいたVJ素材をVJソフトでバンクから読み込んで流す手法です.
この場合のコマ落ちしない方法の鍵はもちろん素材にあります.
対策1. 素材の解像度を落とす
解像度を素材を作る段階で高いものにしすぎるとロードするのにCPUにより大きな負荷がかかります.
具体的には100×200と200×300の解像度の負荷は単純に3倍の負荷になります.
同じ画面の比率で解像度を落として素材を作成することでVJする際にコマ落ちが軽減します.
対策2. HDDからSSDへ
HDD(ハードディスク)よりSSD(ソリッドステイとディスク)の方が読み込みが劇的に早くなります.
理由はHDDがディスクを針で読み込むのに対して, SSDはフラッシュであるからです.
この対策で素材をロードする際のスピードが増し, コマ落ちが軽減します.
対策3. 素材をプレロードしておく
VJソフトは素材をバンクに入れておくだけではアクティブにはなりません.
素材を実際流してみる(プレロード)しておくことでアクティブになる際の最初の読み込みの負荷を
本番では防ぐことができます.
 
#リアルタイムレンダリングの場合
いわゆるジェネレートタイプの場合です.
対策1. CPUが高温になりすぎないように注意する
リアルタイムでレンダリングする都合上, CPUの処理速度を落とさないようにする処置が重要です.
macの場合はCPUの温度が高温になっている時間が数分続くと, これ以上高温になって負荷がかかり
すぎないように処理速度を落とすことで壊れないようにしているようです.
よって処理は大量にしたいけど, 遅くなりたくないという場合は冷却ファンを使用します.
筆者もこの対策でかなりの3面出しのリアルタイム処理をなんとか実現できています.
#すべてに共通のもの
全ての手法において重要なのは処理能力を向上させることです.
対策1. CPUのスペックを上げる
処理自体を高性能にすることで上げるという考えです.
パフォーマンスの参考になれば幸いです.


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